カイシャ・組織
ベテラン社員に聞く!学びにも力を入れています。
2024年11月25日
先輩社員A/2021年4月入社(新卒入社)/写真左上
最近は家でアニメを見ていることが多いです。この間も『ハイキュー!!』を一週間でイッキ見しちゃいました。
先輩社員S/2021年4月入社(中途入社)/写真右上
会計パッケージソフトを作る会社のプロジェクトに参加中。学生時代にはポケモンで全国4位になったほどのゲーマーです。
先輩社員K/2021年9月入社(中途入社)/写真左下
前職もIT業界で、エンジニア歴は8年です。金融系のデータ分析のシステムに関わっています。 Nintendo Switchのリングフィットアドベンチャーというゲームで、日々腹筋を鍛えています。
先輩社員H/2021年3月入社(中途入社)/写真右下
前職は家電量販店で携帯の販売をしていました。現在は決済関係のシステム開発をしています。 趣味は筋トレ。女性に「筋肉すごいね!」と言われるように頑張っています。
S:まず一次面接から社長面接だったのがビックリしました。社長との面接って普通最後じゃないですか。
H:僕も「え、一次から社長?」と思って、面接の前はすごく緊張しました。 でもイメージするような堅苦しい場ではなかったので、話していくうちに緊張がほぐれてきて普通に話せました。
A:私は新卒でユーネットに入っていますが、説明会の段階で丸尾社長と一対一だったので、正直「マジか!」と思いました(笑)。でも、すごくフラットに話していただけて、こんな社長もいるんだなと。 あと嬉しかったのが、一次面接の後に、ひとつ上の女性社員の方との面談の機会を作ってもらえたことです。歳の近い同性の先輩なので、着飾らずに気になっていたことを聞けました。また自分が入社したら、どんな働き方をするのか、どんな仕事をするのかが具体的にイメージできたことは入社の大きな決め手になりました。
K:私は業界でのキャリアがあったので、一次面接から給与テーブルを見せてくださり、 給与や賞与の説明をしていただいたんです。ユーネットは4社目なのですが、 他はいずれも内定を出す段階での提示だったので驚きました。 でも、そういった大切なことを最初の段階から話していただけたので、誠実な会社だなと思いましたね。
S:どういった仕事をしてきたか。仕事で大事にしていることは何か。ユーネットを志望している動機。などを聞かれましたね。パーソナルな部分と仕事の部分をいいバランスで聞いてもらえたのを覚えています。
H:面接の質問って、自分自身のことについて・志望動機について、中途だったらこれまでの経験とか技術的なことについて、の3つだと思います。でもユーネットの面接では、自分自身のことについての質問が多いと感じました。内面や元々持っているものを深堀してくれたという印象が強いですね。
K:二次は丸尾社長と3名の役職者との面接でした。転職する理由は聞かれましたが、他にはほとんど形式ばった質問はされず、面接というより雑談に近かったと思います。入社したら、どんなことを一緒にやろうか、なんて入社後の話をしていましたね。どんな人となら合いそうか、どんなチームでなら活躍できそうか。そういったことを雑談の中で探ってもらっていたのだと思います。
A:私は新卒なので、学生時代どんなことをしてきたか、自分がこの会社に入ったらどんなことをして、どんなキャリアを描いていきたいか、といった質問から、自分自身の考え方や想いなどを深掘って聞いていただきました。二次面接でも、何を頑張ってきたのか、仕事を探す軸、今後キャリアをどう築いていきたいか、といった考え方や想いを改めて聞かれましたね。
K:きれいに整えた回答よりも、しっかりと腹を割って話したほうがいいので、過度な準備はしなくていいと思います。丸尾社長は、いいところをしっかり見つけようとしてくれますし、自分自身の考え方を深堀されるので、変に作っていくと逆に戸惑いますしね。包み隠さず、ありのままの自分で面接を受けるのが一番いいのではないでしょうか。
S:きれいに作った自己PRや志望動機よりも、事実ベースで自分は何をやってきたのか。そして何をやってみたいのか。ということを、ちゃんと話せるといいと思います。
H:自分をよく見せようとする必要はないですね。中途であれば、どんな仕事でもいいので、自分はこういうことにこだわりを持ってやってきた、 ということがあると丸尾社長はしっかり評価してくれると思います。
A:新卒であれば、何でもいいので熱中したことを、ちゃんと話せるといいと思います。
皆さんありがとうございました!ユーネットへのご応募をお考えの方は、是非参考にしてみてくださいね。