カイシャ・組織
現場の業務、入社3年生に聞いてみました!
2024年10月10日
今回はユニットを紹介する第1弾。ユニットは当社組織の最小単位。
個性的なメンバーが集まってます Kさんユニット
Kさん(主任)/2015年7月入社(中途入社)/写真中上
異業種からの転職。持ち前の明るさと前向きさで、同僚だけではなくお客様ともすぐ良い関係を築ける存在
Mさん/1998年7月入社(中途入社)/写真左上
笑顔が似合う癒やし系エンジニア(筆者はいつも癒やされます)
Yさん/2009年4月入社(新卒入社)/写真左下
愛称「やまぴー」でお馴染み。独特な世界観の持ち主
Pさん/2012年1月(中途入社)/写真右下
しっかり者、芯が強いエンジニア。技術へのこだわりも強く頼もしい存在
Uさん/2019年4月(新卒入社)/写真右上
控えめな性格と見せておいての自分の意見をしっかり発信できる有望株
Hさん/2020年4月入社(新卒入社)/写真中下
入社して丸2年。ふんわりしたイメージとは裏腹に熱いハートの持ち主
では、早速、お話しを聞いてみましょう。
K:みなさん個性が強い人が集まっていますね。Hさんも参加が最近ですがもう馴染んでます。Pさんはもはや中心ですね、みんなを包み込んでます。
P:いえいえ、そんなことないですよ、Kさんがみんなをリードしてくれてます。
P:このユニットは割とみんな自由で、やりたいことはできると思えます。強制的なことはないし、やりやすい。
U:Kさんの面倒見がよくて先回りをしてくれていつも助かってます。
H:すごい優しくて、みんなのことが大好きなんです。いつも気をかけてくれて、このユニットで良かったなと思ってます。
Y:女性比率が高いチームだな。だけど肩身が狭いとは感じないです。K主任のおかげですね。笑
M:やりやすいし、みんなマイペースです。やっぱKさんがいるからですね。
K:仕事がやりやすいようにしてあげることが大前提。余計な心配をさせないように私が引き受けるようにしてます。だけど、まだ足りないこともあって、ちょいちょい、みんなに助けられながら進めている感じですね。
K:いまはあまりないし、そこまで欲張りたいとは思ってないけど・・・・強いて言えば、自分がメンバーに甘すぎるってユニット以外の人から言われたことがありますねえ。
P:甘すぎる? どうなんですかねえ。・・・主任はメンバーにあれしろこれしろとは強制しない人だから、他から見ると甘いと見られるのかもしれませんねえ。
K:なんだろうなあ。
U:査定の準備ですよ。資料作成をユニットみんなで集まってやったりするのは、このユニットだけじゃないかと思いますね。
K:そうかもね。他のユニットはどうなんだろうね。笑
H:(査定について)わからないことあったらスグ聞いてと主任がちょくちょく声かけてくれるし、めちゃくちゃフォローが手厚いです。だから、自分もやらなきゃって思うようにもなります。
K:査定の資料作りは大変なので、だから日頃から準備をしておこうと思ってますね。
K:楽しく元気よく・・・かな。私の目標は「メンバーと親友になる」ですから。
Y:ゲーム好きも多いので、仕事以外でも仲良くなれる場面もあるし、つながりを大切にしているユニットかなと。私は対戦ゲームはやらないけど。笑
K:あ、ぜひ聞きたいですねえ。笑
U:特に不満ないしなあ。。。そうですねえ、あえて言えば、なんでも一人でやっちゃうタイプだから、もう少し頼ってほしいとは思うかなあ。
H:不満はないです。これからもよろしくおねがいします。笑
M:私もないですねえ。
Y:甘すぎるって話にも関わるかもしれませんが、査定のフォローとかいろいろ私達が主任に甘えてるって思うところもあるので、このままでいいのかなあと。主任の負担を少しでも減らしたいと思いますね。
P:2年以上一緒にやってきたけど、色々改善してきているし、仕事でこれっていえるものはないですね。あえて言えば、プライベートのことでもっと何かやれたらなと思いますね。例えば、主任が得意な編み物とか一緒にやってみたいかな。笑
K:特にないけど、思うところがあるならいつでも言ってほしいかな。これ忘れてますよとか、最近記憶力が薄れてる気がするし。笑
お話しを聞いていると、メンバー同士が仲良いし、主任がリスペクトされてる存在にも感じます。とてもバランスがいいチームなんですね。
今日は忙しい中、みなさんからたくさん話しが聞けてよかったです。ありがとうございました。