カイシャ・組織
主任としての新たな挑戦 〜新任主任に聞く、「経験をどう活かすか」〜
2025年04月01日
–本日は、主任に初めて就任されたHさんにインタビューをさせていただきます。よろしくお願いします!
Hさん
よろしくお願いします。
–さっそくですが、今回、主任になられたきっかけについて教えていただけますか?
Hさん
はい。きっかけは、上長から「主任をやってみないか」と声をかけていただいたことがきっかけですね。
–そうだったんですね。突然のことで驚きませんでしたか?
Hさん
そうですね。「なんで自分が?」という気持ちは正直ありました。私は遠方に住んでいて、メンバーと直接会う機会も少ないですし、子育てもしているので、両立できるのかすごく不安でした。でも、「やらずに不安を抱え続けるよりは、まずやってみよう」と思い、チャレンジすることにしました。
–素晴らしい決断ですね!実際に主任になってみて、いかがですか?
Hさん
やはりリモート中心なので、ツールを使ったコミュニケーションが重要な課題になってくると思います。
業務量も多いので大変ですね。これから査定も始まるので、そこが今一番不安なところです。
–なるほど…。リモートならではの難しさもありますよね。
主任として、これからどんなユニットを目指していきたいですか?
Hさん
基本的には「仕事を楽しめるユニット」にしたいです。それと、メンバーは私以外みんな若手なので、現場がバラバラでも情報を共有し合い、人間的にも技術的にも成長できる場にしたいですね。
–素敵な目標ですね。やっぱり楽しく働けるって大事ですよね。
Hさん
そう思います。
–では次に、現場での業務について教えていただけますか?
Hさん
今は現場で、社内システムの開発と保守をしています。チームは、私ともう一人の社員、あとは社外の方の4人で作業をしています。チームリーダーは現場側の方ですが、うちの会社の中では私がリーダー的な役割も兼ねています。
–なるほど、主任業務と現場のリーダー業務を両立されているんですね。開発と保守の割合はどのくらいですか?
Hさん
半々くらいですが、やや開発が多いかもしれません。
–使用している技術は?
Hさん
SQLとWindowsバッチが中心で、少しだけVB.NETも使っています。ノーコードによるツールも使っていますが、結構知識がないと難しい部分もあります。
–ノーコードでも仕組みがわかってないとそこそこに難しいですよね。
Hさん
そうなんですよ。全くの初心者には厳しい部分もあって、やりながら学んでいます。
–現場で感じている課題や、それに対して行っている取り組みはありますか?
Hさん
課題としては、リモートゆえのコミュニケーションの難しさがありますね。
課題一覧に残して振り返れるようにするほか、過去の事例など目に見える参考資料を一緒に提示して、「こうしてほしい」と具体的に説明するように工夫しています。
–具体的な例を見せるのはとてもわかりやすいですね。
Hさん
そうですね。でも、なかなか伝わらないこともあるので、根気よく続けていこうと思っています。
–最後に、主任として「私なら特にこの部分は貢献できるな」と思うところはありますか
Hさん
そうですね。私は年配の方が多い現場を経験してきたので、若手の方が、年配の方との接し方に悩んでいるときに、パイプ役として相談相手になれるかなと思います。
例えば、話しづらいと感じるときの対応など、自身の経験からアドバイスできることもありますね。
–それは大切な役割ですね!
Hさん
あとは、子育てしながら働く女性として、少しでも後輩たちに「やれるんだ」と思ってもらえたらいいなと。
まだまだ課題も多いですが、そういう道を作っていけたらと思います。
–とても良い決意表明だと思います!本日はありがとうございました!