カイシャ・組織
新任係長の挑戦と成長を訊く!
2025年08月08日
今日は、今年度から新係長として就任されたKさんに、
色々インタビューをさせていただこうと思います。Kさん、よろしくお願いします!
── 本日はよろしくお願いいたします。

── 係長に昇進されたのは今年とのことですが、それまで主任を長く務めていらっしゃったんですね?
以前主任になられた時も、まるわかりの記事として取り上げさせていただきました。
はい、そうですね!主任としては2年半ほどやらせていただいておりました。
── 今回、係長というポジションが新たに複数名体制になったと伺いました。

はい。昨年までは係長は1名体制でしたが、今年からは6名体制になりました。
拠点ごとに2〜3名ずつで、全体として体制強化が図られ、より個々を手厚くフォローできる体制になったと思います。
── 昇進のきっかけについてお聞きしたいのですが、どのような経緯でしたか?
年初の組織再編の際、上長の方々から「係長をやってみないか」とお声がけをいただきました。
正直、当初は主任を続けるつもりだったので、予想外の話でした。かなり悩みましたが、一晩考えた上で、今後の自身の成長のために挑戦しようと決めました。
── 係長になった当初、業務内容や役割のイメージはすぐに掴めましたか?
正直なところ、最初はなかなかイメージが湧きませんでした。
前任の係長の下で仕事をしていたので、なんとなくは分かっていたつもりでしたが、いざ自分がその立場になると迷うことも多かったですね。
── 実際に7カ月ほど務められてみて、いかがでしたか?
やはり最初の頃は「係長として何をすべきか」に悩む日々でした。
自分の係には経験豊富なメンバーが多く、どう成長を促していくかは今でも課題の一つです。上長や主任の皆さんとも相談しながら試行錯誤を続けています。
── 業務の引き継ぎや明確な指針などはありましたか?

年初に部長や上長からミーティング形式で説明がありました。
係長と主任の役割分担や期待される立ち位置について共有いただきました。ただ、具体的な日々の業務は、自分で考えながら進めている部分も多いです。
── メンバーとの関係性については?
私の係には主任が2名いて、どちらも私よりもベテランです。
年齢層も50代が中心で、年上の方がほとんどです。だからこそ、自分自身が率先して動く姿を見せることが大切だと思っています。
── そうですね。課題への取り組みとして実施されていることはありますか?
いくつかあります。まず、外部研修の受講を促進しています。また、6月からは社内のナレッジ共有の取り組みもスタートしました。
ただ、実施して終わりではなく、研修内容をどう実務に活かすか、ナレッジをどう活用してもらうかを意識しています。
── ご自身が変わることも大事だとおっしゃっていましたね。
はい。やはり、自分自身が変わることで、メンバーにも「自分も頑張ろう」と思ってもらえるような存在になりたいと考えています。
経験がある分、周囲も考えが固まっていることが多いので、フラットな関係性の中で自然と巻き込んでいけたらと思っています。
── 現場での業務についても、お話いただけませんか?
現場ではチームリーダー的な立場も担っており、4名体制で業務を行っています。
非常に協力的で、コミュニケーションも円滑に取れています。リモート中心の働き方ですが、Teamsを活用して常に会話ができる環境を整えています。
── 離席時などの工夫もされていますか?
はい、離席時には「手を上げる」機能で周知したり、ミュート状態で会議を常時オープンにしたりしています。
対面でのやり取りができない分、工夫しながら円滑なコミュニケーションを心がけています。
── 確かに、リモートだと話しかけずらいという課題を、常にオープンにしておくことで解消しているように思えますね!
最後に、今後の意気込みを教えていただけませんか?

やはり、結果を出すことが重要だと思っています。
研修やナレッジ共有も、実践し成果に結びつけていくことが大切です。
そのためには、上長や主任とも連携しながら、引き続き試行錯誤を続けていきたいと思います。
── 非常に努力されていることが本日のお話でよくわかりました。
K係長、本日はどうもありがとうございました!
ありがとうございました。