カイシャ・組織
現場の業務、入社3年生に聞いてみました!
2024年10月10日
先輩社員M/2011年4月入社/主任(写真右)
先輩社員H/2014年4月入社
先輩社員S/2019年4月入社(写真左)
M:私がユーネットを知ったのは、確か大学の合同説明会。そこで丸尾社長から、社内イベントがあって交流が盛んだという話を聞いて、他のITの会社より楽しそうだと思って、入社を決めたんだよね。
H:確かにITの会社というと、常にオフィスにキーボードの音が鳴り響いているイメージがありました。でもユーネットは面談中にオフィスから笑い声が聞こえてきて、楽しそうな会社だなと思ったのを覚えています。今思うと、それはそれでどうなんだ、って感じですけどね。
S:確かに(笑)。
H:私は就職活動中、とりあえず早く内定がほしくて。そこで、内定までのフローが短い会社を探して見つけたのがユーネットでした。他も見ていたのですが、ピンとくる会社がなく、そのまま入社した感じです。
S:私は、この社長のもとでなら働いてもいいかな、と思えたのが入社の決め手でした。採用面談の時に、私がメンタル弱いのも理解したうえで、いろんな話しをしてくれたので、この人は裏表なく信頼できると思ったんです。
M:社長との距離の近さは他の会社にはないかな。飲み会にもよく参加されますし、社長と一対一で話す機会もあるし。一般社員が社長に意見を言うことも普通にあるしね。
H:社長だけでなく、先輩・後輩、上司・部下という上下関係は、ユーネットにはあまりないと思います。友達みたいな先輩が多いですね(笑)。
M: 飲み会の場で、一般社員が係長とか課長をいじったり、時には社長をいじったりもしているもんね。普通の会社じゃ、あまり見られない光景だよね。
S:かなり年上の先輩だとしても、かしこまったコミュニケーションをしなくていいのは、ほんと先輩方の度量の大きさと人柄の良さからですね。
M:仕事とプライベートを分けたいって人も世の中には多いと思うけど、うちの会社は割と、そこを分けずに付き合っている人たちが多いよね。
H:そうですね。コロナ以前は、よく飲みにも行きましたし、よく先輩たちに遊んでもらっていました。Mさんとも、カラオケと食べ放題行きましたよね。
M:そうだね!最近はコロナであまりなくなってしまったけど、休日に遊ぶメンバーも多いよね。
S:私も以前、課長とか結構上の先輩たちとトランポリンに行ったことがありました。今もプロジェクトの先輩たちと「このプロジェクト終わったら焼肉行こうね」って言ってます。
H:仕事に関しても、困っていたら部署とかチームとか垣根なく、助けてくれる人ばかりですよね。
S:フォローはめちゃくちゃ多いですね。
H:一人で入る案件があったんですけど、わからないことや困ったことはすぐに上長に聞けて、しっかりフォローしてくれたので安心でした。
M:誰でも話しかけやすいところかな。ちょっと気になった人にSlackなどで話しかけてみると、そこを起点に人の輪が広がることも多いし。あとは個人間で遊びに行ったりもするけど、社員旅行やBBQといった社内行事もあるから、人間関係を豊かにしたい人にはユーネットはいい会社だと思う。逆に集まりとか、イベントが苦手な人は合わないかもしれない。
S:もちろん集まりに無理やり参加させたり、お酒を飲ませたり、なんてことはないですけど、お誘いが多いので毎回断るのも大変ですしね。
H:社風が合う人と合わない人の差が激しいかもしれません。
S:そういえば、会社の冷蔵庫にお酒があることに、はじめはビックリしました。
H:コロナ前は月1回会社で飲み会をしてましたよね。ごはんとかテイクアウトして。
M:1人あたり月2000円の懇親会費が会社からユニット単位で出るから、私のチームは月1でおいしいものを食べに行ってた。コロナ禍で行けなくなってしまったけど、そろそろ再開したいね。
H:あと悪いところは、上司・先輩に対しての友達感覚が抜けないところですかね(笑)。
M:実際に社長や社員と話してもらえれば、フランクな会社だなと思うはずです。気になる方は一度、気軽に話を聞いてみてほしいですね。
H:気の合う仲間を見つけやすい会社です。多種多様なキャラの人がいるので、社内の集まりで初めて会って、「こんな面白い人いたんだ!」という発見があったりします。
S:私は石川県から上京してきましたが、仲間がたくさんできたおかげで、心細い思いもせず過ごせています。地方出身の方にも、ユーネットはお勧めです。もちろん社風が合えばですが(笑)。